代表取締役・ スーパーバイザー
村木 良博
「ケアステーション」は1998年8月25日東京・神田で創業しました。
その前身は、1980年にスポーツアパレルメーカー、(株)ゴールドウインが業界初としてスポーツ選手のケアサポートを開始したトレーナーサポート事業に端を発しています。
その後スポーツ選手のサポート活動を専門とした、「ゴールドウイン・アルファ・スポーツケア」さらには、これまで企業のサービス部門をビジネスとして設立した「(株)ゴールドウイン・スポーツ・サポート(GSS)」を経て、有限会社ケアステーションおよびケアステーション治療院を併設し完全独立いたしました。
2011年9月に品川区大井町へ移転し、鍼灸マッサージ治療院と整骨院を併せ持った治療院を開設し現在に至っています。
「ケアステーション」の名称は、全ての方に「健康」を目的としたケア(治療と予防を含めた総合的なサポート)を提供するとともに、それに関わるのは我々だけでなく、ここを通じてさまざまな観点から、あらゆるサポートの可能性を模索し、 それらを中継する「駅」として、その中心的な存在を目指す、と言う意味から「ケアステーション」と名付けました。
約30年に渡る豊富な活動経験を元に、スポーツ選手のサポート活動を中心として、スポーツ愛好家から一般の方に至るまで、全ての方々の「健康」をお手伝いしています。